
2026年7月19日、名城大学天白キャンパスにて「SSH東海フェスタ2026」を開催しました。 東海4県のSSH指定校を中心に、関東およびタイ王国からの参加もあり、26校・約850名が集う大規模な研究交流イベントとなりました。本校からはSSクラスと特進クラスの「理数探究」代表者が参加しました。
午前の部では、6分野にわたり各校が研究成果を発表しました。 どの発表も完成度が高く、研究の背景・方法・考察が明確に示され、質疑応答では参加者同士の鋭い問いが飛び交いました。高校生とは思えない科学的議論が展開され、会場全体が知的な熱気に包まれました。
午後のポスター発表では、各校からの代表ポスター26件と一般ポスター120件、合計146件の研究成果が一斉に並び、会場は活発な議論の場となりました。生徒同士の対話、大学教員・企業研究者からの専門的なコメントなど、多様な視点が交差し、研究をさらに深める貴重な機会となりました。
午後後半には、口頭発表全体会として午前中の審査の結果選ばれた6校が名城ホールで全体発表を行いました。どの会場でも多くの参加者が真剣に耳を傾け、研究に対する理解を深める時間となりました。
最後には審査の結果選ばれた学校は表彰され、盛況のうちに終えることができました。アンケート結果からは93.1%の生徒から「今回のフェスタに参加して、研究活動に対する意欲が増しましたか?」に対して肯定的な回答を得ることができ、今後の課題研究の発展に寄与できました。
●口頭発表優秀賞(6校)
- 三重県立四日市高等学校
- Princess Chulabhorn Science High School Trang
- 愛知県立旭丘高等学校
- 静岡市立高等学校
- 静岡県立清水東高等学校
- 三重県立上野高等学校
●代表ポスター特別賞(4校)
- 愛知県立半田高等学校
- 愛知県立岡崎高等学校
- 愛知県立豊田西高等学校
- 愛知県立一宮高等学校


