
2026年7月14日(火)にサロンが開かれ、コースや学年の枠を超えた生徒たちが参加しました。今回はS Sクラス3年生の生徒が話題提供者となり、「きのこのこのこげんきのこ!―きのこのある暮らし―」をテーマに、キノコの特徴や生態について説明するとともに、参加者が実際に植菌を体験しました。
サロンの冒頭では、カエンタケ、コチャダイゴケ、タマゴタケの写真を見ながら「この中でキノコはどれか」というクイズが出題されました。一見するとキノコらしくない形をしたものもすべてキノコであることが明かされると、参加者からは驚きの声が上がりました。
説明の後には、参加者が実際に植菌に挑戦しました。話題提供者の生徒から手順や注意点を聞きながら作業を進め、普段食べているキノコがどのように育つのかを、体験を通して学ぶ機会となりました。身近な存在でありながら、意外に知られていないキノコの世界に触れ、参加者は楽しみながら科学的な理解を深めていました。
今回のサロンを通して、参加者に伝わったのは、身近な自然の中にも多くの不思議が隠されているということ、そして、疑問を持ち、観察し、実際に体験することで、科学をより深く学ぶことができるということでした。