サロン

H30第6回Gサロン「続けること~瞬間(いま)しかない~」

SGHネットワーク・WWL

 10月20日(土)、馬場幸子さん(トヨタ自動車株式会社勤務)をお招きして、「続けること~瞬間(いま)しかない~」をテーマに第6回グローバルサロンを開催しました。

 馬場さんは、現在はトヨタ自動車株式会社に勤めながら、中京大学ソフトボール部の外部コーチとして指導されていますが、小4からソフトボールを始め、2010年まで現役であったソフトボールの選手であり、2008年の北京オリンピックには日本代表として出場し、金メダルに輝いた方です。実際に金メダルを持参していただき、参加した生徒は幸運にも手に取ったり、首にかけさせてもらったりしました。

 講演の前半では、スポーツを通して学んだことなどについてお話しして下さいました。世界一になったトップアスリートとして、どんなに凄いことをやってきたのだろうと想像していましたが、「凄いこと」というよりも、心に決めて継続してきたところに「凄さ」を感じました。それは、勉強や普段の生活にも通じるもので、大変参考になりました。

後半では、JICAのソフトボールの技術指導としてボツワナを訪れたお話を、写真と共に紹介してくださいました。訪れたグランドに草がたくさん生えていて、まずグランド整備からはじめたことや、ソフトボールの楽しさを現地の人と分かち合ったこと、今ある環境を当たり前と思わないことなどをお話してくださいました。

 「本番で出た結果が、今の実力です」という、アスリートならではの厳しい世界を垣間見たお話や、万が一プレーでミスをしてしまったとしても、普段のおこない、取り組みをしっかりしていれば「しょうがない」と思ってもらえるように「瞬間(いま)」やるしかない、というお話もありました。夢に向かってひたむきに取り組んだその人ならではの、心に深く残るお話でした。

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