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第2回Gサロン「学校周り、何語の表記がある? 」

SGHネットワーク・WWL

5月19日、図書館にてGサロンが開催されました。今回のサロンは羽石先生による「学校周り、何語の表記がある?~多言語表記から見る多文化共生~ 」でした。
駅やお店で様々な多言語の看板等を見かけることが多くなってきましたが、私たち、名城高校の周りはどうなっているのか。当日は、グループごとにタブレットを持って散策し、多言語表記看板と思うものを撮影して討議しました。

初めに観光庁が平成26年に策定した、多言語対応の改善・強化のためのガイドラインをもとに、多言語対応の対象となる情報を分類し、学校周りの多言語表記看板は何についての情報で対象者は誰を想定したものなのかを考えました。

次に愛知県への外国人旅行者と愛知県や学校所在地周辺の在留外国人の構成のデータ、在留外国人の国籍別入国時期から、学校周辺の外国人(外国にルーツを持つ人)の状況を考えるとともに、災害避難指示看板を読み解きました。そこから見えてきたことは「やさしい日本語」の活用です。

学校周りにあった多言語表記看板の1つ

参加生徒たちは、様々な言葉や文を「やさしい日本語」に変換してみることを通して、「多文化共生」とは「当たり前が違う人が一緒に生きる」ことであり、そのためにわかりやすく伝える配慮が必要だということを改めて考えました。

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